凜として美しく

私がSBCの新治療導入にかける情熱。

図11

SBCに私が入職した頃から大きくここ数年で変わったのが、新治療導入の仕組みづくりです。
入職2年目頃、私は新宿本院院長の中村先生に本院皮膚科を任せていただいていました。(入職2年ちょっとの私によく任せていただいたなと、本当に感謝してもしきれないです。)
そんな2年目の若僧の私にでも、中長期的な美容皮膚科の発展には新治療検証の仕組みが必要だと分かっていました。また、それは我々の使命だと思っていました。新宿本院はSBCグループを代表する院であり、SBCグループは業界最大手として美容医療の方向性を決めていますので、その誇りと責任感みたいなものですね。今にして思うと、ほんと、生意気な若僧です。
でも、新治療って、短期的な売り上げに直結はしないので経営面でいうと余裕がないとできないことです。
当時、私は新宿院の経営面を圧迫しないように休みの日を使って新宿本院に朝から晩までこもって新治療の検討をしていました。それを学会発表したり、治療満足度を数値化して会議資料つくったり、社内マニュアルつくったり。あまりにも休みなしでやってたら、忙しさからか、だんだんスタッフにイライラが伝ってスタッフとうまくいかない時期もありました。また、SBCはクリニックであると同時に会社組織でもあるので、そういう会社での動き方が全然わかってなくて迷惑も沢山かけました。悩みながらも、試行錯誤を繰り返し。
入職3年目、相川代表・中村院長・人事部の許諾いただいて新治療検証のチームを正式な社内プロジェクトとして立ち上げました。そこでも色々迷惑をかけつつ、でも我々の中長期的発展には欠かせないチームであることをご理解いただき信頼し続けてくださいました。そんな支えてくださった方々のためにも結果を出さなければならない、と走り続け、新治療チームも早3年目に突入。
おかげ様で、現在、SBC美容皮膚科治療の柱のほとんどはこのチームから発信したものです。HIFU・フォト・トーニング・イオン導入といったベーシックな機器は最新の安定性の高い機種に変更。クルスカはじめ痩身機器の採用、ピコレーザーの採用、注入薬剤も更に信頼性の高いものにバージョンアップ。美容皮膚科は流行り廃りが激しいので実は年間100ほどの新治療導入の検討をしているのですが、治療選考・検証・導入のフローが出来ました。フローを見える化することによって、治療の安全や効果へのスタッフの信頼性も高まり、自信をもってお客様に治療提供できるようになり、業績面も向上。それによってお客様数が増えるため、仕入れコストやメンテナンス体制に関するメーカーとの交渉も優位に立て、自然とコスパが良くなる、という循環に入りつつあります。
さて、この仕組みを、今度は高精度にPDCA回せるようにしたいのです。治療効果の評価をして、そのデータを学術的に発信する仕組みづくりを加えたいと思っています。きっとそうすれば、優秀なドクターが集まるようになりますし、更に自動的に良い循環になります。私が相川代表や中村先生に導いていただいたように、後輩ドクターに意欲的に活躍してもらう環境を準備したいと思います。

今ない仕組みに不満を言うよりも、仕組みを作るチャレンジができる環境に感謝する気持ちが私の中では強いです。そして何よりも、SBCという組織では、やれないことはないと思っています😊

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