14 Feb 2017

美容医療において世間でも認知度が上がってきたボトックス治療。
「情熱価格」として私どものクリニックで提供している治療のひとつ、シワとり治療(ボツリヌストキシン)について先日取材をうけました。
下記に記事内容を紹介します(※リンクは許可を得てはっています。)
目次
- 眉間ボトックスの効果とは?西川先生とカウンセリング
- 気になる眉間ボトックスの失敗や副作用、持続期間は?
- いざ施術。眉間ボトックスを打つ場所や回数は?注射の痛みはどれくらい?
- 眉間ボトックスの術後経過。腫れや内出血はナシ!
- 部位別!ボトックス注射を打つ場所としわの関係とは?
- 眉間のしわはヒアルロン酸でも解消できる?
- 眉間ボトックスの費用は?
- 眉間ボトックスが効かない!頭痛になる!ってほんと?
- 眉間ボトックスで脱不機嫌顔&しわ予防しよう
眉間や目尻のシワなどの「表情じわ」には、 皮膚に付着した筋肉(表情筋)の収縮がその発生に大きく関与しているため、手術などの従来の方法では治療が難しいとされていました。
ボツリヌストキシンを表情筋に注入して麻痺させることで、こうしたシワを軽減・消失させることが可能です。
ボトックス治療というと、表情がかたくなってしまって不自然な顔になるというイメージをお持ちの方が多いですが、
薬剤注入量の調整と、ドクターの技術力によって、不自然でない仕上がりにも可能です。
どのような仕上がりを希望しているか、カウンセリング時にドクターに正直に伝えていただくと失敗が少なくなると思います。
結果がはっきりとわかりすい治療だからこそ、カウンセリング力と技術力を持つドクターへのご相談をおすすめします。